中学3年生男子
小学3年生女子
ダブル反抗期を育児中の母です。
お疲れ様です。
先週
習い事の英語国際コミュニケーションの
ミニ発表会がありました。
兄sakura(14)が 英語劇に出場。
今年は受験生という事もあり、
台詞も少なかったのですが、
がっつり ばっちり 下の子たちを
引っ張って行く英語劇に
妹のmomo(9)も
『お兄ちゃんが一番恰好いいね~』と
言う程でした。
この発表会をもって、
しばらくの間 すべての習い事を
セーブして、
受験に臨む事になります。
だ。。。大丈夫だろうか?
ストレスを発散する場所が
なくなるという事なので、
家族としてはドキドキです。
なんだかんだ言って、
中学1年生の夏に
1か月のホームステイ(アメリカ)へ
行くために、
小学校6年生の夏から
ずーーーーーーーーーっと
忙しかった息子。
でもその色々な忙しさと、
色々な物の両立をやり抜けてくることで、
体力も自信も、そして
なにより 彼自身のアイデンティティを
確立できた
中学生時代だったのでは
ないかなぁ?と思います。
沢山 一人で考えて
悩んで
怒って、
泣いて、
暴れて、
お茶らけて、
叱られて、
叱って、
成長したと 思います。
週末は
沢山の経験をさせてもらった、
ホームステイ先に、
クリスマスカードを書き、
プレゼントを贈りました。
(今頃 海を渡っているかしら?)
英語劇の発表では流暢な英語を披露した
息子ですが、
流石にディズレクシアグレーな方なので、
英単語は言えても 書けない(苦笑)
手紙は 単語一文字ずつ、
iPadで調べながら 書いていました。
妹のmomo(9)も、
まだ書きは習っていないので、
知っている台詞を カードに書きました。
英単語は、
ピアノの楽譜から 拾って書きました♪
2人とも この1年よく頑張ったなぁと
そんな姿を見ながら、思った母です。
でもね、とにかく
兄妹 2人そろうと
うるさい。
うーるーさーいーー
歌ったり、
じゃれたり、
喧嘩したりなので、
出来れば 一人ずつでお願いしたいのが
母の本音(笑
ま、こんな風に
仲良くやれるのも
あと少しなので
ギャーギャーいいつつ
耐えております。
アメリカ オハイオ州の
ホストファミリーの皆さま。
素敵な クリスマスを!!!!
それでは、また。