書きもらして、いたような??
もう 日々のバタバタで
何をブログに書いたやら?
2019 夏の英語劇のお話しって
しましたか?私?
本当に忘れ物が激しすぎる今日この頃に
ドキドキがとまりません。
色々なところから連絡が来ると、
『ビクッ!!』とします(苦笑
ちなみに
先週は ピアノの保護者会の約束を
すっぽかしてしまった 私です。
優しいピアノの先生の
苦笑いの顔が 目に焼き付いております。。。。
本当
ごめんなさい。
さて、たぶん 書きもらしているだろうから、
書かせて下さい。
今年の 兄sakura(14)と妹momo(8)の
2019夏の英語劇。
題材は
“Puss In Boots”
長靴を履いた猫 でございます。
きゃ~~~!有名すぎて 困っちゃう~~。
兄は王様役
妹は3番目の息子役です。
実は、今回から
たよりにしていた 大学生が卒業したため、
実質 中学3年生が リーダーです。
そう、、、、
中学3年生 思春期まっしぐら sakura(14)
隠れリーダーです。
(表のリーダーは大学生男子です)
台詞もナレーターも多い。
そして何より、
小さな子供達をまとめなくてはなりません。
まとめるのは まぁ、sakuraは上手なんですけど、
遊ばずに、まじめに まとめる。
これが かなり難しいのです。
Sakuraも小さいとき、
沢山の お兄さんお姉さんに支えながら
英語劇をしてきました。
今は その恩返しがはじまります。
一番年下は、momo
まぁ、momoは放っておいてますが(笑
小さい子がいかに真剣に出来るか。
中学生がいかに 心を込めて演じ切れるか。
沢山ミーティングを重ねています。
日曜日は少し 見に行ってきましたが、
みんなで輪になって、
熱く語り合う姿、
めずらしく sakuraが声を荒げて
皆を叱咤激励する姿に、
成長を感じました。
吹奏楽のコンクールも間近です。
6月~7月
あと40日間ほど、
Sakuraは
部活のリーダーと
英語劇のリーダーを兼任して、
たぶん さらに 親には反抗期 エスカレートする事でしょう。
家では、きっと
悪い子ちゃんになるでしょう。
親として、しっかり そのあたり受け止めてあげたいと
思っています!!
ただ、、、、私 なにせ肋骨が折れているので、
やさしめに 反抗をお願いします、
Sakuraさん。
よろしく~~。
それでは、また。