子供達 帰って来ました、春の英語劇強化(?)一泊合宿から。
母のフリータイム終了(笑
フリータイムは 本を買いに行ったり~
早めに夕ご飯食べたり~~
ゴロゴロしたり~~
してました♪
さて、子供達!
同じ習い事に兄妹をやりはじめて、2年になりますが、
ここへ来て、二人とも急激な成長が見られました!
「英語が喋れるようになった!」 ではなくて~(笑
それぞれが、それぞれの個性を出して来た。
兄妹でお互いを認めつつも、別の個体として動き始めた。
そんな感じでしょうか?
今回発表する英語劇が、はじめて、兄と妹別々に出場する
(チームが4つに分かれた)事も背景かもしれません。
例えば、
行く前は こんなやり取りがあったんです。
兄sakura(12):
「momoもし、具合が悪くなったら、お兄ちゃん薬全部持ったから、
こっちへおいでよ?ね?」
妹momo(7):「うん、わかった」
これは、今まで通り、兄が妹を思いやる感じですね。
だ~け~ど~~~。
帰宅時してから 二人でお互いの発表や、行動について
ディスカッションしてたんです!!
兄:「momo今回の発表良かったよ Can I come alog Mr.Gumpy?の台詞上手だったよ。
でもね、もっと 大きな声で言ってもいいんじゃない?その点 Nちゃんは
動きが大きかったよね?」
妹 「お兄ちゃんの ペルセウスの表現で アッカンベーってしたの、
なんか 嫌だった・・」
こんな感じです。
褒めて終わらない、、みたいな(笑
成長でしょう??
さらに、
合宿の二日目のプログラムに、私も1時間半ほど参観したのですが、
そこでも二人の成長を目の当たりにしました。
まず sakura(12) 下の子にもちゃんと目を配りつつも、
ノリ良く動き回っていました。ここはいつもと同じなんですが、
先輩が英語で面白い事を言ったあと、「Hahaha――!」と 笑ってたんです。
Momoは キョトン?
Sakuraは英語を聞くだけなら、かなり理解してるって事ですね!すごい!
Momoは、今回3回目のお泊りだったので、
初めての同じ年齢の子を沢山リードしていました。
そして、兄sakuraを 呼ぶとき 「お兄ちゃん」ではなくて、
習い事でのあだ名 「OTA!」と呼んでいたんです。
なんて言うかな~~
英語圏とかで、自分の母親を 「ママ!」じゃなくて「ステファニー!」って
呼ぶような感じというか?
Sakura自身も 「momoに“OTAって呼ばれたよ”」って 驚いてました。
はぁ。
すばらしいねぇ。季節ごとに子供って 成長するのね。。。
2人の表情は こちらで書きました。
よろしければ、どうぞ♪
↓ ↓ ↓
それでは!また。