息子(11)と友人との学校での会話
友人A :「いや~おれさ、昨日 塾でPM10:30までだったから 眠たい~」
友人B:「いやいや それくらい いいじゃん!俺なんか習い事(スポーツ系)で夜11:00だぜ?」
息子 :「え~~まじ? オレ いつもフリー♪ 9時就寝♪」
友人A.B :「はーーーー!うらやましいっ!!!!!!」
いやいや、、、
この友人A.Bが特別なのかもしれませんし、
この日が特別だったかもしれません。
ですが、息子氏 ちょっと危機感を持ったようで、
『俺、高校行けるかな。。。 他の子にも聞いたけど、家庭教師とかの人もいるみたい。。』
と 言うので、鬼母は言いました。
「行けないかもね~~ やりたい事をやるための 高校に行きたいとか
やりたい事があって、あの大学に行きたい!、とか 思って勉強しないと 無理だよねぇ~」
と、軽く言っておきました。
さ、やる気を起こすんだ!
立つんだジョー!!!!
立つんだ 息子ーーー!
やりたい事は何なのか?
どうやって生きて行きたいのか?
考えるんだーーーーー!
あ、ちなみに、私も42歳ですが、いまだに 自分の未来が曖昧すぎて。。
息子には、強く言えません(汗)
この日の 息子の実験
「蛍光実験」 だそうです。
何でしょうね?
今日も やっぱり 文系の母は 息子を理解できないのでしたとさ。
おしまい。