雪国ですと これ かなり危険なんです。
雪が積もったと 思ったら 翌日暖かくて 雪がぐちょんぐちょん
こちらでは 「雪崩注意報」とかいう 注意報もありますの。
雪崩まで行かなくても、
屋根に降り積もった カチカチの雪が、融解して、
玄関に入る時とかに、空爆を受けたりします。
かなり痛いし、冷たい。
雪は下から だけでなく 上からの被害もある
そういうお話です。
さて、そんな 雪崩注意報発令中の 我が家ですが、
こちらにも 注意報！
いや 警報！
おばあちゃん宅に 去年の秋に 新しいメンバーがやって来ました。
猫の福助（0）
ようやく わが子達にも慣れて、こんな感じです。
どすん
猫を飼った事がある方なら おわかりでしょうが、
新聞を読んでいれば新聞の上、
パソコンをいじっていれば、キーボードの上
宿題をしていれば、宿題の上に乗るわけです。
猫注意報！！
そして、わが家の子供達＆母は
猫アレルギー
猫にそんなに近づいてはイケマセン！！
注意報を発令しているのに、
猫の可愛さに ついついそれを 忘れてしまうのであります。
そして、息子（10）
猫アレルギー発症
右目と右頬 赤く腫れ上がり。。。。
チーーーーーーーン！
抗アレルギー薬を飲ませ
患部を冷却
３０分で なんとか 目が開けられるまでに 回復したので、
その後 夜の英語習い事へ行かせました（鬼母）
美しいバラには棘がある
可愛い猫にはアレルギーがある
自分に注意報だしながら、生きて下さい！息子さま。
完
