高校2年生男子
小学5年生女子
ダブル反抗期を育児中の母です。
おつかれさまです。
2021クリスマスも無事に終了しましたね～。
「無事に」という言葉には
・コロナにもかからず
・学校も無事に修行式に行けて
・誰も喧嘩せず
クリスマスを終了したという
意味でございます（個人的）
今年のクリスマスは、
ついに娘momo(11)からの
「サンタさんて？」発言を受けておりました。
なので、サンタクロースからのクリスマスプレゼントは
不要か？と思っていたのですが
momo：「でもさ、やっぱり パパとママだとしてもさ、
びっくりしたいから、こっそりプレゼントはおいておいて」
と、
欲張り発言を頂きました（笑）
なので、とりあえず、
今年もミッションしておきました。
内容は3年連続のぬいぐるみでしたよ。
家じゅうがぬいぐるみで
あふれかえりそうです（汗）
兄sakura(16)は？と言いますと、
イブの日は遅くまで部活の後の習い事でしたし、
25日は吹奏楽部のオンライン演奏会で
おじいちゃんおばあちゃんたちに
クリスマスの楽曲を届けていました。
その後は部員たちと夕食へ。
なんていうかな。。。
はじめて 家族がバラバラのクリスマスだったな。
そんな印象です。
バラバラというと 大げさに聞こえるかもしれませんが、
これまでは
子供たちのためにプレゼントを用意して
子供たちのために料理を作って
子供たちのために仕事を早めにおえて
子供たちのために
子供たちのために
子供たちのために
そればかりの16年だったのです。
それが、
サンタはいないし、
料理も普通でいいし、
家族全員がそろわない
そんなクリスマスだった２０２１は
「バラバラ」感を覚えたのかもしれません。
でもね、よく 考えてみれば
これって
子供たちの成長の証ですよね。
それぞれがそれぞれの 意志あるクリスマスを
過ごせるようになったということなんですよね。
ここまで
私たちは子供たちを見守り続けてきたってことなんですよね！
そうだ。
そうなんだ。
少し寂しかったけど、
見方をかえれば、なんとも誇らしい事案じゃないですか！
クリスマスの翌日。
娘momo(11)がお友達を呼んで
パーティー♪
スイッチでゲームしたり、
公園で雪合戦したり、
ボードゲームしたり、
プレゼント交換したり。
楽しそうに冬休みを満喫していました。
母として
２０２１は 誇りを持つクリスマス
そんな風に名付けて
締めようと思います。
来年はどんなクリスマスかな？
それでは、また！！
＜覚書＞
夫と私と娘で
イブはミニクリスマス。
唐揚げとおにぎり（娘の好物）
でした。
