高校1年生男子
小学4年生女子
ダブル反抗期を育児中の母です。
お疲れ様です。
兄の くたびれた様子の記事が
続いた
ここ最近なので、
明るい話題も一つ!!
兄の通う県立高校が
コロナ休暇の頃から
某テレビ局とラジオ局の
取材を受けていました。
ドキュメンタリーなのか??
ずーーーっと
テレビやラジオのスタッフがいるなかでの
部活動生活が続いていたそうです。
ただでさえ
コンクールが開催されず
楽器も吹けない日々でイライラしている
部員たち。
それを見守り
叱咤激励する顧問の先生。
何度となく
息子からも
部活での苦悩を聞いておりました。
そんな生活の中
先日
某テレビ局で
ついに ニュースで
県立高校吹奏楽分の現状を放映してもらいました。
今自分たちにできること
高校生が主導となり、
自分で考え
できること
自分を喜ばせる事だけでなく、
誰かを幸せるにすること
それが音楽ではできることを
証明するため、
演奏した様子を
保育園や、老人ホームへ届けた様子を
ニュースで取り上げてもらいました。
放送当日は
部員全員で 部室で顧問と共に
見たそうです。
みんな爆笑。
笑うっていいね!
あの子が泣いた、
先輩が辞めた、
自分がいら立った
色々聞いていた様子とは違い、
画面の吹奏楽部のみんなは
笑顔で輝いていました。
苦労の裏には
アオハル♪
苦労あって、
だからこそ
見える世界があるのだよ~~。
放送直後には
息子sakuraのlineには、
沢山の「みたよ」lineが来たそうです。
応援されてるね!
私も翌日
会社の方々 数名から
「出てたね!」と言われました。
テレビに出るよとは伝えていなかったけど、
〇〇高校吹奏楽部という事だけで、
うちの息子を連想していただき、
注視していただけたことが
とても嬉しかったです。
周りに支えられてる。
再度再々再度
実感です。
神様は見てる!
みんなが応援してくれてる!!
忘れずに、
苦しい時は思い出して
前に進んで行こうね~~。
今がんばっているすべての人に
幸せが来ますように♪
それではまた。