中学3年生男子
小学3年生女子
ダブル反抗期を育児中の母です。
こんにちは。
私が、
毎年
こっそりと
ひっそりと
行っている、
「あしながおじさん活動」
またの名を
「サンタクロース活動」
内緒で、やるっていう事が
元々好きなので、
苦にはならないですが、
ここ2年くらい
もう少し大きな気持ちというか、
暖かい気持ちで
こっそり作成しているのが、
クリスマスカードです。
子供達が習っている
英語国際コミュニケーションのクラスで、
この1年間で行って来た
絵本活動の題材の中の
登場人物から
クリスマスカードが届くという
サプライズです。
今年は
英語劇でこんな題材をしてきました。↓
・長靴を履いた猫(童話)
・プロメテウスの火(ギリシャ神話)
・鮫どんとキジムナー(沖縄昔話)
・たんじょうび
などをやって来た
下は3歳から上は15歳までの子供達。
自分たちの1年の頑張りを
クリスマスカードを見ながら
振り返ります。
このカード誰が書いているのか?
どこから届くのか?
内緒なので(笑
私も兄sakura(14)がこのLaboのクラスを
始めた10年前から
ひっそりと
こっそりと
描いています。
自分の子供ではなくても、
小さな子(高校生とかもいるけど (笑))が
ワクワクしてカードを開く瞬間を
想像して作るときは、
とても 暖かくて
幸せな気持ちになります。
こうやって、小さいけど
誰かの心に、何かを届ける作業って
素敵だな~と
最近深く思います。
なんだろうね、
年を取ったという事もあるのでしょうが、
「子供達が」
「しあわせに」という
キーワードが
私の琴線に触れまくる今日この頃です。
今年もカード出来上がりました。
カードを手にした誰かの心に
ポッと マッチのような火が一瞬でも
灯りますように♪
メリークリスマス♪
(早いけど)
カードの中身はこんな感じです
それでは、また。