「ある日 猫がやって来ました。」
「かわいいですね。
名前は何にしましょうか?」
娘momo(8)が 母に紙芝居を読んでくれています。
そこへ 我が家の セキセイインコが飛んできました。
娘が 言います。
「あ~~ミジュン(鳥の名前)今 忙しいから あっちいって」
娘は紙芝居を読み続けます。
「ミケちゃんっていう 名前にしましょうか?
さあ ミケちゃんと 遊んであげましょう!」
「ミジュン ちょっと・・・じゃま」
娘が 引き出す紙芝居の紙にも 止まります。
あきらかに 邪魔してますね。
嫉妬なのかな?(笑
そして ついに
のっとり。
「もう(怒)」
以上 ある日曜日のほのぼの様子でした。
それでは、また。