おはなばなし(反抗期兄妹の育児日記です)

反抗期男子と中間反抗期女子のノンフィクション!

プーさんとおしゃべりしない?

あまり旅行に出かけない 我が家ですが、

1年に1回くらい

ディズニーリゾートへ行く!

これを 楽しみに

子供達と毎日頑張っています♪

 

が、しかし、

この、年に1度の大イベントも、

他に家族のビックイベントがあり、

金銭的や、気持ち的に 行くことが難しいと

判断した時は、その年は行かない事にしています。

 

前回の例で言いますと、

兄sakura(13)が 12歳当時に1か月間のホームステイ(アメリカ)に

行った年は

旅行はお預けでした。

金銭的にね(笑)

 

 

そして、今年??

兄sakura(13)が 中学3年生

受験生。

 

学力の高い高校へ行く予定も

難しい受験もする気はないのですが、

(入れるところに入って欲しい 笑)

な~~んとなく、

気持ち的に ディズニーへは 行かないかな・・。

 

そんな旨を 妹のmomo(8)へ伝えました。

 

すると、

ショックのあまり、しばし固まり。

そして、次に

「じゃあ momoが ママをディズニーへ連れて行くよ!」と

キリリとした目で言いました。

ある、私が土曜日出勤の日。

帰宅すると、momo(8)お得意の 工作が

待ち構えておりました。

 

 

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(笑)

 

行けないけど、ディズニー気分を味わえるらしいです。

リビングのあちらこちらに

ぬいぐるみが置かれ、

絵で描かれた スプラッシュマウンテンの茨や、

ビッグサンダーマウンテンの山などが 飾られていました。

 

 

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そして、 力作がこちら。

「タートルトーク」ならぬ、

「プーさんトーク」

(副題:プーさんと おしゃべりしない?

 まほうの まいく)

 

専用のマイクを向けると プーさんと会話が出来る♪

 斬新です(笑

 

 

キャスターの付いた板に乗せられて、

スプラッシュマウンテンで遊び、

マイクを持たされ

「プーさんトーク」を楽しんだ

母なのでした。

 

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Sakura(13)が無事に 高校合格したら、

またみんなで ディズニー行こう!!

それまでは、momoランドで 楽しむことにしよう!

 

 

 

それでは、また。