口癖 7歳女子
「つまり」
女って 本当 口から生まれるのね。
そんな風にmomoを見ていると感じています。
帰宅すると、めちゃくちゃ喋る。
こちらとしては、耳も休憩したいのですが、彼女の機関銃のような喋りを
止めようとすると、倍増して帰って来ます。
例えば
Momo ：「ママ あのね～今日ね～でね～だからね～～〇〇なんだよね～どう思う？」
私 ：「うんうん、わかった後で聞くから、とりあえず片付けて」
Momo：「ひどい!ママ！momoはね学校で大変だったんだよ？わかる？
それなのに、そんなひどい事よく 言えるね？信じられない うんぬんかんぬん」
止めてるとスネて、また喋る～～ ルルルルルルル～～。
一方の兄sakuraは 思春期なので、聞いても答えない（苦笑）
この温度差 ﾌﾂ。
でね、でね、でね、（←momoのまね）
口癖の「つまり」 には 色々なパターンがあります。
例文①
「今日はボールゲームしたの、momo意外とすばしこっいみたいでね、
どんどん ボールをよけたわけ！そうしたらね 11-0！！ わかる？ママ？
つまり！ Momoの班が 一番になったってわけ！11点だよ！11点！すごくない？」
例文②
「今日はボールゲームしたの、momo意外とすばしっこいみたいでね、
どんどん ボールをよけたわけ！そうしたらね 11-0！わかる？ママ！
もっと 「つまる？」」
例文③
「今日はボールゲームしたの、momo意外とすばしっこいみたいでね、
どんどん ボールをよけたわけ！そうしたらね 11-0！わかる？ママ！
Momoの班が クラスで一番 優勝したってことよ！今の話 「つまって」た？」
「つまり～」（結論言うよ）
「つまる？？」（この会話で“つまり”の説明必要ですか？）
「つまってた？」（ちゃんと 最後の結論言えてた？）
ふふふ（笑
とにかく、momoはお話には結論が必要らしく、
“つまり” たいらしいです。
長話に時間を割かれて、イライラしちゃう 母は
時々、話の途中で 「はい、今ので“つまってた”ので終了！」などと、
娘に言っております（汗
良い子のお母さまは、子供の話は 最後まで聞いてあげましょう～～♪
それでは、また。
