早いもので、sakura(12)が ホームステイへ出発してから
1週間が経ちました。
1/4終了したって事です。
便りのないのは元気な証拠 とは思いますが、
流石に、何も連絡が無いので、寂しいですね。
最初の1週間が踏ん張りどころだそうです。
ホームシックにかかったりするそうです。
でも、そこは 50年の歴史がある LABOのホームステイです。
ちゃんとフォローをしてくれるそうで、
日本語の話せるスタッフが現地に居て、
「何かあったら、電話してね」と電話番号を教えてあるそうです。
そこへ、
「寂しい、、」とか
「ご飯がたべられない」とか、
「病気っぽいけど、ホストに伝えられない」とか、
SOSを出せるそうです。
大体が、こうやって 日本語を誰かに話せた事で、
気分が晴れて 回復するそうです。
だれでも1回ぐらいは、気分が落ち込むらしいのですが、
それを経験することも、このホームステイの大切な一環なのだそう~。
ところで、sakuraも自分自身で
寂しさ克服グッズを 用意していたんですよ実は。
彼のプライベートな事なので、 ヒトツ下の限定記事にて紹介しておくことにします。
うふふふふ♪
それでは、また。