おはなばなし(反抗期兄妹の育児日記です)

反抗期男子と中間反抗期女子のノンフィクション!

本当に「おなか」が痛いのか?

2017 アカデミー賞 楽しみにしてる母です。

こんにちは。

 

ノミネート発表は 1月24日

 

 

どどどどど、、、、どうしよう。

 

ノミネートされたら♪

 

どのドレス着て行こうかしら?

とりあえず、着物でいいよね?

 

 

 

空想は自由なので!!!(キリッ)

 

 

 

 

 

ところで、アカデミー賞と言えば、うちの 娘(6)

大女優バリに、 大粒の涙もすぐに流せるし、

笑顔もキュート。

そして、最近の 大演技といえば、

 

『〇〇が痛い・・・・』

 

 

 

本当に痛いのかしら?と 心配になるほど、上手な演技♪

 

 

〇〇には 例えば、足とか、腕とか入ります。

最近特に多いのが 「おなかが痛い」

 

ものすごく頻繁に使うのです。

 

そして 使う時は、

・保育園に行きたくない時

・母が彼女に嫌なことを強要する時

・眠いとき(動きたくない時)

・緊張する時

 

なのです。

 

えええ。

えええ。

えええ。

 

拒否反応です。

 

 

 

でも 本当に痛いのか?というと そこまででもないらしく、

「おなか痛い」と 言って拒否した後、

母がなんだら、かんだら あーだ こーだ

声掛けをしていくと、

お腹が痛い(フリ)が治って、行動できたりします。

 

 

彼女の中の辞書の中では、

 

「〇〇が痛い」=「今は やりたくない」

 

のようです。

 

 

 

さて、そんな 彼女の最近出た、

 

『お腹が痛いから、、、出来ない。。。(涙)』←女優

 

台詞の場面がこちら

 

 

20170109145742b3e.jpg

 

はて さて 何をしているのでしょうか?

 

 

これをやらせるために、父母は早起きしたわけですが、

当の本人は怖がって

「おなかが痛い・・」

 

 

でもね、実は この後、

やりたくなかった コレを

1時間半も やったという。。。

 

 

 

 

なんだ、大好きなんじゃん!!(苦笑)

 

 

 

何をしたかは、

一つした限定記事にて。